日頃から服用しておける女性の強い味方として低用量ピルがあります。いざというときに服用しておいてよかったと思うこともあるでしょう。低用量ピルは通販で定期的に購入するのが一番お得です。低用量ピルには避妊以外にも使用用途があり、個人によって薬との相性もあるので、このサイトで解説を見て自分に合った低用量ピルを探してみましょう。

普段の避妊は低用量ピル、ピンチの時はアフターピル

普段の避妊には低用量ピルを使い、ピンチの時にはアフターピルを使うようにすることが大切です。
低用量ピルとアフターピルでは服用の仕方も異なりますが使用の目的も異なります。
ピルには卵胞ホルモンと黄体ホルモンという2つの女性ホルモンが含まれ身体に働きかけます。
この点を十分に理解してから服用することが重要です。

低用量ピルの服用方法とアフターピルでは服用方法が異なります。
低用量ピルは毎日服用する必要があります。
服用方法として、低用量ピルは毎日できるだけ同じ時間に服用することによって効果を発揮します。
身体への負担も大きくなく、計画的に服用することによって避妊を可能にする薬です。
低用量ピルは、錠剤一錠に含まれる黄体ホルモンの量が0.05mg未満のピルのことを言います。
緊急時を除く避妊を主目的とした薬ですが、生理痛の改善、生理周期の安定を目的として服用することもあります。

低用量ピルは性行為があるかないかに関係なく毎日飲む必要があることに対して、アフターピルは避妊に失敗した性行為の直後に服用することで避妊の効果を得ることができるものです。
低用量ピルを服用することで、自然の状態のときよりも、女性ホルモンの量の変動が少なくなり、血中のホルモン量が安定した状態が続くようになります。

低用量ピルは、基本的に、4週間が1サイクルとなって販売されています。
1シートが21錠のタイプと28錠のタイプがありますが、まず生理の初日から毎日1錠ずつ、できるだけ同じ時間帯に服用し、それを3週間続け次の一週間は薬を飲まない休薬期間をとります。
21錠タイプは、21錠全ての薬に有効成分が入っていて、21日間服用し、その後7日間休みます。
一方、28錠タイプは、有効成分が入った21錠を服用した後、引き続き有効成分は含まれていない錠剤(プラセボ)を7日間同じように服用します。
毎日継続的に服用することで避妊の効果を得ることができるので、飲み忘れなどには十分に注意する必要があります。

アフターピルの服用方法

アフターピルはあくまでも緊急避妊薬です。
性行為中にコンドームが破れてしまったり、強姦などにあった場合に望まない妊娠を避けるために用いられます。
低用量ピルと違い身体の中のホルモンバランスを変化させる成分が多量に含まれていることが特徴です。
急激なホルモン変化を引き起こすため、常用するものではありません。
あくまでも望まない妊娠による中絶を防ぐために用いられる薬であることをしっかりと認識することが大切です。

アフターピルは主に72時間以内に服用することによって精子が卵子と結合しないように働きます。
低用量ピルと比較して身体への負担も大きく、吐き気などのも発生しやすい点に留意する必要があります。
コンドームが破れて避妊に失敗した場合や強姦にあった場合に、望まない妊娠を避けるために服用するのがアフターピルです。
アフターピルの服用によって望まない妊娠を回避することができれば、中絶を行わずに済みますし、中絶よりも心身ともに負担を軽くすることができます。

緊急避妊薬として日本で唯一承認されているのが、ノルレボというアフターピルです。
ノルレボのジェネリック薬という位置づけにあるアイピルというアフターピルも手に入れることができます。
どちらのアフターピルもレボノルゲストレルという成分を主成分としています。
ノルレボは、世界保健機構(WHO)からはエッセンシャルドラッグ(必須医療薬)としても指摘されているので、安全性も非常に高いという特徴があります。
また、アイピルは日本だけではなく、海外でも非常に評価が高く、比較的安価に入手しやすいことが特徴です。
レボノルゲストレルという成分を両方とも主成分としている点は変わらず、得られる効果も大きく異なるわけではないので、自分の身体に合う方を選択するようにすることが大切です。